世界の事件が日本のチャートに影響を与える

経済というのは、1つの国だけで完結しているものではありません。世界との関係の中で形作られるものであるため、日本国内での投資を行う場合も、世界の動きに注目しなければならないでしょう。では、どのような世界の出来事が日本のチャートに影響を与えることになるのでしょうか。過去の例を見ながら紹介します。

ここ十年で最も大きな波及が起こったのは、「リーマンショック」です。これはリーマン・ブラザーズというアメリカの証券会社が倒産したことによって、様々な会社が連鎖倒産を起こしたという事件です。これにより世界中が同時株安に陥り、日本もその例外ではなく影響を受けることになりました。幸いにして経済に強い政権が直後の対応にあたったため致命傷にはならなかったものの、その後数年に渡って厳しい経済状況が続いたことは事実です。

この他には、「ギリシャ危機」も世界経済に対して影響を与えるものとなりました。これはEUによる緊縮策を受け入れるか否かでギリシャが揺れている中で起こったものです。これにより、EU全体の信頼が揺らぎ株価が落ちるという事態になりました。現在でもギリシャ国債は高い金利になっているなど、リスクが高い状態が続いています。

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